逆にこれから小売が面白い! メガネ屋さん海外事業担当のBlog

OWNDAYSというメガネ屋さんに勤務、海外事業と経営企画系を担当中。最近、ITやらECやら〇〇Techが叫ばれている中、これからは逆に小売が面白いんじゃないかと思っているんす。仕事のこと、子育て・家族のこと、僕の好きなことを思うがままに書くっす。

出張マーケットレポート: 出張目的、旅費支給の方法、宿選びの決め手で多いのは?

もう2月を折り返しましたね。

本当に早いです。もうあっという間に春になり、夏が過ぎ、秋を迎え、年末を迎えそうな勢いですね。

 

さて、昨日は、このブログ▼を書きました。 日本政策投資銀行が作成した出張マーケットに関するレポートの中で、気になるデータを引っ張り出してご紹介しました。

norry.hatenablog.com

 

今日も、同レポートで僕個人的に興味深かったデータを幾つかご紹介します。

若干自分へのメモ書きも含めて笑。

 

もっとも多い出張目的

出張をする目的についてのアンケート。

予想通り、第1位は「顧客訪問や商談」おそらく多くの人は、出張と聞くと、これを思い浮かべるんじゃないかと思います。やっぱりね、と思う方も多いと思いますが、実はそれは一位の回答の中で(一位から三位まで選ぶ)全体の25%でしかないようです。

続いて、第2位は「研修」。社内外で行われると思いますが、いろんなタイプがあると思います。4月には新入社員の集合研修がありますし、オンデーズだと医療器具でもあるメガネを扱うので、店舗スタッフの技術研修があったりします。ちなみに全体の20%。

そして、第3位にくるのは、社内会議。これも、確かに!という感じですね。幹部会議をしたり、飲食店や小売店などの店舗業だと、各エリアのスーパーバイザーや店長が本社に集まり、定期的に全体会議をしたりと、いうやつです。今はどうなってるか知りませんが、ユニクロセブンイレブンなんかは、全国から店舗の責任者を毎月本社に集めていたなんてことも、以前聞いたことがあります。

 

はい、これらを見る限り、「出張」と行っても、目的は様々なんですね。

私たちは、こういった研修や会議ニーズに答えられるよう、こんなページも実は用意してます⬇︎

 

複数人での出張にオススメな物件特集|ビジネス民泊ならTripBiz(トリップビズ)

 

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旅費支給方式

続いてこれ。要は旅費の支払い・精算どうしてますか、というやつ。

出張目的と同じく、一位回答をした順位をご紹介します。

第1位は、やっぱり実費精算。社員に一旦負担してもらって、それを経費として精算し、翌月の給与振込で返金してもらうやつですね。やっぱりこれが多いみたいで、全体の62%だそうです。

そしてそして、第2位は、「所定額」。これ結構僕的には驚きなんですよね。順位というより、こういう支払い方法があるんだー、と思いました。僕の友人の会社もありましたが、出張宿の経費として、例えば7,000円まで定額で出すから、あとは好きなところに泊まってくれというやつ。例えば、5,000円の宿が見つかれば、2,000円浮きますし、友達の家に泊まったりなんかしたら、まるまる7,000円入ってきますよね。逆に、10,000円の宿に泊まると3,000円は持ち出しです。

それ以下は、目立ってないので、以下の表をご参考ください。

 

ちなみに、TripBizでは、カード決済になります。実費精算もできますが、法人カードを登録すれば、出張者全員が同じカードで決済でき、立替払い・経費精算が不要になります。

 

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 最後にこれをご紹介して終えます。

 

決め手となる条件やアメニティ 

これ、個人的には結構興味ありました。それに、TripBizの方向性を考える上で参考になるかなぁと。さて、早速見ていきます。

 

というか、やっぱり思ってた通りという感じです。

はい、第1位は、宿泊価格。会社員の方であれば特にですが、出張規定で一泊あたりの予算決まってますからね。予算上限まで目一杯使ってホテルを探すはずです。(所定額支払いの会社は別として)

続いて第2位。それは、出張用務地の近傍。さらに、第3位は、交通拠点の近傍。

2位と3位を一緒に紹介しましたが、それは目的地が明確だからですね。レジャーと違い、出張は行く場所が最初に決まります。そして、日付が決まり、予算は予め決まっているので、それらに合致する宿を探す、という流れです。レジャーと出張の違いはこちらのブログでも説明してます)

 

このアンケートについては、3位以下もご紹介します。

3位以下で多いのが。朝食バイキングがついているか、クレジットカード利用が可能か、大浴場があるかなどがランクインしてます。TripBizでいうと朝食と大浴場はないので、そこは別の価値を訴求しないといけないですね。もしくは、こういった顕在ニーズを満たすために、近所の銭湯のクーポン券や朝食デリバリーのサービスをつけるというのも、やるかやらないかは別として、選択肢にも入ってくるのかもしれません。

 

それと、少し補足ですが、役職が役員や経営者になると、価格よりも場所で選ぶ傾向が高まるようです。やはり利便性を優先されるんでしょうね。

 

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さて、みなさま如何でしたでしょうか?

ご自身の出張と全く同じの方もいれば、少し違うなぁ、と思った方もいると思います。

 

レジャーと出張は、目的が違うことから、宿選びの軸が違うので、こういったデータを参考にしながら戦略・戦術を考えたいと思います。その違いについては、以下のブログを書いておりますので、よろしければぜひご覧ください。

 

norry.hatenablog.com