「逆にこれから小売が面白い! 」と思うある3歳児パパのBlog

OWNDAYSというメガネ屋さんに勤務、海外事業と経営企画系を担当中。最近、ITやらECやら〇〇Techが叫ばれている中、これからは逆に小売が面白いんじゃないかと思っているんす。仕事のこと、子育て・家族のこと、僕の好きなことを思うがままに書くっす。

「息子くん!ストライダー乗ってくれっ!」目的じゃなくて手段にしてみた。

ふと気付いたので、書きます。

2分もあれば読めるくらい短めの記事です。

 

「何かを習得したければ、それを手段化する」についてです。

 

何を突然言い出すねん、と思うかと思いますが、息子とのエピソードでこんなことがありました。

 

こんな感じのペダルレスバイクを息子買ってきた、というか一緒に買いに行ったんです。チャリに変身できるへんしんバイクです。この手の自転車?乗り物?ではストライダーが一番有名ですが、へんしんバイクは後付けでチェーンとペダルを装着できる、ペダルレスバイク(ペダルがない自転車)なんですね。

 

(そして、すみません、タイトルは「ストライダー」と書きましたが、正確には違います笑。その方が伝わりやすいと思ったので コソコソ)

 

 

 

 

が、、、なんと全然乗ろうとしない!

このインスタ↑含め、2,3回くらいやったかなぁ。。。この時まで2乗ったのわw。

 

どっちかといえばアウトドア派の僕は、息子をいろいろ連れ出したいので、こういうのにも乗れたら楽しいだろうなと。それに、これを乗れれば自転車なんてほんの少しの練習で乗れるようになるからと。実際、僕の甥っ子が1歳半でストライダー乗り始めて、3歳の時練習なしでチャリに乗り出したんですよね。

 

だから一緒に楽しめたらなぁと思ったんやけど、やっぱり全然乗らない笑。無理やりやらせるもんでもないし、押し付けるもんでもないし、でもどうやったら楽しんで乗れるかなぁ、と悪戦苦闘してました。

 

外に出てバイク乗りに行こうとか、公園に持って行って乗ろうかとか、言っても全く無理やったんです。

 

そこで、ちょっと思考を変えました。

それは何かというと、どこかに行く時にバイクで行くってことです。僕の誘い方が、そのバイクに乗ることが【目的】になってたんですよね。そうじゃなくて、どこかへ行くための【手段】として乗ろうということにしてみたんです。

 

すると、今までにないくらい (本当はほんの数回やけど笑)、乗ってくれました。児童館に向かう時、公園にいく時、など、何処かに向かう手段として乗ることにしたんですよね。そうするだけで、なんと、息子は少し手を伸ばすようになってきたわです。

僕はもっと練習させたい、好きになってほしい、と親父のエゴ丸出しなんですが、乗ることを目的にした時点で、もうあかんなと思ったので、乗ることを何かするための手段として位置づけたら、チャレンジしてくれましたっ感じのようです。

 

息子にはやりたくないことをやらせるつもりは全くないのです。ただ、どうやったら新しいことをまずやってみようと思ってくれるか、それでやってみて新しいモノや体験との出会いを増やしていける環境を提供できるか、が私たち親としてはとても大切な気がしていて。

 

その中でまず体験してもらう、知ってもらう、というのを考えた時、それをやることが目的じゃなくて、手段として捉えてみることも一つありなんだなぁと気づきました。

 

スキルとか技能って、学ぶことや向上させることが目的じゃなくて、それを高めて何かをすることが目的なはず。そのとっても分かりやすい例が英語。

 

英語を話すのが目的にするより、外国の人とコミュニケーションを取りたい、ある学問の分野をより追求したい、その為に海外の論文を読み漁りたい、海外で仕事をしたい、など、英語を使って何かをすることを意識すると、英語は【手段】になるので、目的達成の為に結果的にいつのまにか英語が話せることになっていると思います。

 

他にも営業スキルを高めたいと思ったら、それが目的じゃなく、営業成績トップを狙うことを見据えてにし、そのための手段として、営業スキルを短くすることがとても大切な気がします。

 

 

 

 

とまぁ、移動手段としてへんしんバイクに乗り始めたわけですが、見た目だけは一丁前になってきました。この写真は、へんしんバイクで保育園に登園したいと突然言い出した時のもので、これによりパパは会社に遅刻しかけたのは、ここだけの秘密。 

 
 
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へんしんバイクで通園。 んなアホな。 これがしたかったというよりも、 保育園に行きたくなかったから 玄関に置いてあった へんしんバイクで 気を紛らわせたかったんよね。 パパは気づいてるよ。 ベダルレスバイクは まだ上手く乗れないから、 そういうノリで練習するのも 親父としては大歓迎😎 ちなみに、動く速さは アリんこくらい遅かったので、 危うく遅刻しかけたわ。 #へんしんバイク #henshinbike #ペダルレスバイク #ストライダー じゃないよ #息子 #通園 #保育園 #3歳 #3歳息子 #通勤 #遅刻しかけ #頑張れ #アリくらいの速さ #お前ならいける #今日の息子くん #一緒に練習しよう #ビビるな #ポートレート #ヘルメット は #アンパンマン

安田則之 / Nori Yasudaさん(@norryas)がシェアした投稿 -

 

 とまぁ、このように書きましたが、最後は息子が乗りたいか乗りたくないか。こういう親父の趣味・嗜好を押し付けず、本人が好きそうなものに触れる機会を多く提供しないとなぁと、改めて思うのでした。