安田則之 - OWNDAYSにいる担々麺好きのパパ

OWNDAYSというメガネ屋さんに勤務、海外事業と経営企画系を担当中。最近、ITやらECやら〇〇Techが叫ばれている中、これからは逆に小売が面白いんじゃないかと思っているんす。仕事のこと、子育て・家族のこと、僕の好きなことを思うがままに書くっす。

【続編】ヒーローの引き継ぎに「抜け目がない」件 ~売り切る・やり切るとはこういうことか~

また、この話か。と思わないで。

結構まじめにボクは書いている笑。

書いている対象は、ヒーロー、ショー、おもちゃのことかもしれないけど、「次のクールに放送されるテレビ番組が全方位のマーケティングで絶賛売り出すには何をしているか」ことなんだから。かといって、深い考察とかないからねw。

 

そう、ブログのタイトルの通り、続編です。

なんの続編かというと、このブログ▼ 

www.norrya.com

 

このブログを要約すると、「とにかく抜け目がない」 ってこと。抜け目がないことの一覧はこれを参照。

①歴代ヒーローが出るTV番組放映で次回のヒーローに触れる

②その中で「これが新ヒーローだ」とアピールする

③現ヒーローによって新ヒーローがショーで紹介される。つまりヒーローものが好きな子の目にばっちり触れる

④そのショーのお土産に新ヒーローのグッズを紛れ込ませる。

⑤さらに、その新ヒーローはTVにもでるし、おもちゃ屋でも推しまくりやし、店員さんが子供たちにカードを無料で配ってるし。

 

そして、このブログでヒーローの引継ぎに抜け目がない件を書いたわけだが、ブログ中の渾身のオチがこれ。そう、自らこのリュウソウジャーという新しいヒーローが現ヒーローと一緒に出るショーに観にいってくるというw。

 

こんなにいっぱいルパパトの既に買ったがな!どうしてくれんねん、息子よ。頼むからもっと遊んでくれよ。

土曜日に山梨までルパパトのショーを観に行ってやるからな!最後まで絶対にやり切るからな!!待ってろよ、ルパパトさんよぉーー!だから、やめてー!せっかく息子にルパンレンジャーとパトレンジャーのおもちゃ沢山あげたのにリュウソウジャーリュウソウジャーリュウソウジャー言うのやめてぇ!!

と言いながらふと思った。

そういえば、土曜日に見るルパパトのショーって、これやったぁーーーーー!ううぉーーーーー!

ばりばりリュウソウジャー出てるぅーーーーー!

完全に引き継がれにいくやーーーん!!

 

このショーに行ってきたら、やっぱり抜け目がなかった

ちなみに言うと、僕はめちゃくちゃこのショーを楽しみにしてて、家族でウキウキしながら家を出た。もちろん息子が楽しみにしているのを見ると親としてはうれしい。それに加えて、ボクも妻もハマってしまっているからだろう。なんかね、観れば観るほど面白くなってくるんだ。だって、毎朝、毎晩、同じDVDを観させられるだから。セリフも覚えてしまうくらいみるんだから。

 

てなわけで会場につくと、驚きの列を発見。よく見ると、お楽しみ袋を買うと、ルパンレンジャー・パトレンジャー(略してルパパト)かリュウソウジャーと握手ができるらしい。それを求めて列をなしている。

「おお、そうきたか!AKB商法か!笑。」という感じだけど、せっかくだから買った。中学生のぼくがイエモンのロビン(吉井和哉)と会って握手してもらえる、みたいなもんだから、そんな夢くらい叶えさせてあげたいよね。とまぁ、無事握手できたことは当たり前で、そこにたくさんの喜びはあったわけやけど、書きたいのはそこじゃなくて。

 

書きたいことは、これやねん。 

こんだけリュウソウジャーのもんばっかり入ってたら、あかーーーん。やっぱりうちの息子は、ルパパトを離れてリュウソウジャーに完全に乗り移ろうとしてるぅぅーーーっ。だって、こんなコップあったら毎日使いたいやん。こんなお皿あったら、ここにご飯とおかず乗せてほしくなるやん。

f:id:norry-yasuda:20190326225759j:plain

そら色々使いたくなるわ


そしてこんなお面被りたくなるやん。

f:id:norry-yasuda:20190326225803j:plain

ばっちりお面にもハマっとるがな

と、このような経緯を経てどうなったか。

それは、第二回目のリュウソウジャーの放送が先日の日曜日にあったんだけど、その録画された放送を結局毎日観ていて、完全に息子はロックオン&引き込まれている。(当然、ボクと妻も毎日見るハメになっている。



まさにこれが「売り切る、やり切る」という感じなのかなと感じた。全方位的にやれることをやって、ファンをふやしていき、このツイートに書いたけど、それをやり続けたからこそ、歴代ヒーローが売れ続けているんだろうなと感じた。一度だけ告知して、それで伝わるものなんて多分ないよね。繰り返し繰り返しいろんな接点で、Webもリアルもお土産も人もモノもサービスも、全てを駆使してファンを増やさないといけない。そして、それをやり続けているからこそ、大昔からこのような戦隊ものがずっと人気で居続けられるんだろうな。

 

 

そして、最後にこの名セリフのツイートで締めくくります。

 

 

これを言うのは「キュウレンジャー」らしい。

キュウレンジャー最高やん。